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第95回のお題★「ヒット確実!?実写化してほしい漫画って?」 漫画・アニメの実写化ってほんとに意味あるの? これは私がずっと疑問に思っていること。 漫画は漫画のままのほうがよく、実写化によって表現力が落ちるのではないでしょうか。また、実写化するといってもそれが可能となる作品が限られる。 例えば、ドラゴンボールや北斗の拳など激しいアクションものの場合、実写といっても役者以外のエフェクトや格闘アクション、背景のほとんどがCG処理になってしまう。役者の動きのほとんどがCG加工になった場合、アニメと変わらない。てゆうかそれ特撮じゃん(ーー;)むしろ実写にする必要性があるのかも疑問。あるとすれば資金回収やプロダクション関係など大人の事情以外にないでしょう(^_^;) そもそも実写化して面白くなるなんて思えない。オモロイという人はキャストに好きな役者かタレントかが入っているからではありませんか? 漫画であるからこそストーリーが面白くなり、漫画であるからこそ現実ではありえないエフェクトが活きてくるのではないでしょうか。でなければ別に漫画でなくても文字だけで表現する小説でも十分なのです。 むしろ実写化するのであれば小説から採用したほうがいい。もちろん小説にもいろんなジャンルがありますが・・・。それでも、漫画・アニメよりかはよっぽどいいと思う。なぜなら、小説には「絵」がないから。小説の「絵」は読者それぞれが独自に描くものだから、その実写化とは、「この映画監督はこのシーンをこのように表現した」ことを観るのであり自分の描いたイメージと異なっていても、「そういう見方があるんだ」という観客に新たな視点を与えるので、監督によっては高い評価を得ることができる。 しかし、漫画・アニメの場合はどうでしょう。こちらはすでに「絵」があります。はたして実写化して原作と同等、またはそれ以上の作品にできるのでしょうか?「この映画監督はこのシーンをこのように表現した」としても「原作」の意図と違えばそれはもはや違う作品でしょうし、現実の人・モノ・カメラを使ってもカメラワーク、背景やキャラクターの心理描写などの表現力は原作には及びません。 それでもみなさんは漫画の実写化を支持しますか? 漫画には漫画の、実写には実写の利点がそれぞれあります。その利点を活かしてこそ本当に面白い作品ができるのではないのでしょうか―
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